TCDテーマ「CURE(tcd082)」事例10サイトを紹介

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CURE

WordPressにTCDテーマをインストールすることで驚くほど簡単にプロ並みのホームページを作ることが出来るようになります。

今回ご紹介するCURE(tcd082)はデモサイトがクリニックになっているので、病院関係で使われるイメージが強いのですが、実は視点を変えることでさまざまなジャンルにも馴染ませることができます。

特にCUREの特徴でもあるのですが画面と一緒にスクロールしてくれるアイコンはかなり使い勝手が良いです。もちろんインパクトもあるので、他のサイトとの差別化にもなりますよね。

ということでここではTCDテーマ「CURE(tcd082)」事例10サイトをご紹介したいと思います。

目次
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TCDテーマ「CURE(tcd082)」事例10サイト

CURE

TCDテーマのCUREは主にクリニックのホームページを作成するのに適したWordPressテーマとして紹介されています。しかし、実は使い方によってはどんなジャンルにでも活用することのできる素晴らしいテーマでもあります。

実際ここではCUREを使用した10サイトを紹介していきますが、どのサイトもとても上手にCUREを使いこなしています。

ぜひあなたのイメージに合ったサイトがあれば、参考にしていただければと思います。

コブル

事例
出典元:コブル

画像と色使いが非常に上手く、CUREであることを忘れてしまいそうなほど、使いこなしているサイトです。下層ページに関してもシンプルさを追求しながらもあくまでもテキストがベースになっていて読みやすいサイトになっています。

転職ナビ

事例
出典元:転職ナビ

医療従事者の転職情報サイトになります。メガメニューをうまく使っていて各ページへの動線も考えられています。CUREの良いところをきちんと活用できている素晴らしいサイトです。

狭山ヶ丘学園

事例
出典元:狭山ヶ丘学園

学園関連でもCUREはその魅力を十分に引き出すことができます。こちらのサイトはCUREの機能をうまく使っておりメインビジュアルでもインパクトのあるトップページを作成することに成功しています。

大杉谷自然学校

事例
出典元:大杉谷自然学校

こちらのサイトも画像を上手く使っているサイトです。またメガメニューも嫌味のない感じに使用されていてさりげなくサイト内のコンテンツをアピールしています。

CUREはクリニック系によく使われているTCDテーマではありますが、このサイトのように画像を上手く使うことで、綺麗で、しかもわかりやすいサイトになることが証明されていますよね。

こりトリはうす

事例
出典元:こりトリはうす

ポップな色使いと適度な写真素材で整体院のやさしさがうまく表現されています。整体院や鍼灸院などのサイトにもよく使われているのでこういったサイトを参考にするとうまくCUREを活用できるかもしれませんね。

北京堂鍼灸京都

事例
出典元:北京堂鍼灸京都

お灸のサイトになります。なんのサイトなのかが一目でわかるようになっていて、どこを見れば自分の見たいコンテンツにたどり着けるのかも非常にわかりやすい構造になっています。

サイドスクロールもうまく活用されていて電話やメールなどのCTAもわかりやすいので予約も取りやすそうです。

和歌山南陵高等学校

事例
出典元:和歌山南陵高等学校

こちらも学園のホームページになります。

爽やかな印象とわかりやすい動線配置で非常に使い勝手の良いサイトに仕上がっています。学校関係のサイトはどうしても昔ながらの作りになってしまいがちですが、こちらのサイトのようにわかりやすいサイト設計は今の時代必須と言えるはずです。

育爪

事例
出典元:育爪

爪の情報サイトになります。清潔さを感じさせながらもコミュニティへの誘導も上手に設計されています。サイト内ではオンラインショップも設置されていて非常にサイトの設計が上手いと感じます。

医療法人社団博文会

事例
出典元:医療法人社団博文会

あ〜なるほどね!と納得できるサイト設計になっています。色の使い方を少し変えるだけでも、CUREのイメージをいい意味で踏襲することができると証明しているサイトです。ハッキリとした色もCUREでは柔軟に溶け込ませることが出来るんだなと思わせてくれるようなサイトです。

茅ヶ崎商工会議所

事例
出典元:茅ヶ崎商工会議所

商工会議所のサイトになります。商工会議所という少し硬めのイメージのサイトもCUREを使うことで柔らかなイメージのサイトになります。しっかりと仮想ページも作り込まれていて、どこに何があるのかもしっかり理解できるサイト設計になっています。

TCDテーマ「CURE」をもっと活用するためには

CURE

クオリティの高い画像を用意する

これはTCDテーマ全般に言えることなのですが、サイトに使用する画像は出来るだけクオリティの高い画像や写真を使用されると良いですね。

TCDテーマはサイトのレイアウトデザインが洗練されているので、見劣りしない写真素材を使用することで他のサイトよりも一歩抜き出たサイトに仕上がります。

コンテンツを充実させる

そしてサイト内のコンテンツを充実させることも忘れてはいけません。

画像や写真はもちろんなのですが、しっかりとコンテンツを格納することによってSEO効果も高めることが出来るだけでなく、存在感のあるサイトに仕上がることにつながります。

画像や写真は素晴らしいのにコンテンツが薄いとユーザーも離脱してしまう可能性がありますからね。

CUREの機能を熟知する

CUREには[アクセス][アバウト][スタッフ紹介]などの固定ページをデフォルトで作成することができます。なので医療関連のサイトはもちろん、塾や習い事関連でも活躍できそうですよね。

グローバルメニューのメガメニューは通常であればプラグインやjQueryなどを使って実装する必要がありますがCUREではデフォルトで使用できるのが嬉しいです。

プラグインやシステムを簡潔にすることでサイト自体の軽量化も図れるのはGoogleにも良いアピールになります。

まとめ

今回はTCDテーマ「CURE(tcd082)」事例10サイトを紹介しました。

どのサイトもCUREを上手く使っていて参考になるものばかりでしたね。特に学園に使われているサイトでは見せ方も上手でCUREで作られているとは思えないほどの出来でした。

ぜひあなたもTCDテーマの「CURE(tcd082)」を使って最高のホームページを作ってみて下さい。

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この記事を書いた人

愛媛県でWEB制作会社してます。
アフィリエイト、WEBマーケティング、XJAPAN、Janne Da Arcが好き。

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